2022年5月2日 / 最終更新日 : 2022年5月2日 isehara 活動報告 あらゆる努力で「みどりの食糧システム戦略」は早期実現を!! 化学農薬・化学肥料は2050年までに50%低減 ネオニコチノイドは2040年までに終了 2021年5月、農林水産省が策定した『みどりの食糧システム戦略』は、様々な課題によって持続可能性が危ぶまれる我が国の食料・農林水産業 […]
2022年4月10日 / 最終更新日 : 2022年4月10日 isehara 活動報告 子どもたちのための『みどりの食料システム戦略』へ 2021年5月に農林水産省が策定した『みどりの食料システム戦略』には、食料や農林水産業の生産性や提供体制の向上とその持続性をイノベーションで両立させる事がうたわれています。しかも、2050年度までに化学農薬を50%、化学 […]
2022年1月16日 / 最終更新日 : 2022年1月16日 isehara 活動報告 給食費の返金について ~ 2021年12月議会一般質問より 伊勢原市内の10小学校におけるアレルギー等の健康問題で学校給食を食べることができない児童は、 2017年70人、 2018年73人、 2019年64人、 2020年75人 であり、 給食の替わりに弁当を持参しています。給 […]
2022年1月10日 / 最終更新日 : 2022年1月10日 isehara 活動報告 「沖縄県の米軍新基地建設の海域埋め立てのため、沖縄戦戦没者遺骨の混じった土砂を使用しないよう国に意見書提出を求める陳情」について 2021年12月議会に伊勢原在住の市民から「沖縄県の米軍新基地建設の海域埋め立てのため、沖縄戦戦没者遺骨の混じった南部の土砂を使用しないよう国に意見書提出を求める陳情」が提出されました。本会議最終日に、以下の本陳情に対す […]
2022年1月9日 / 最終更新日 : 2022年1月9日 isehara 活動報告 学校給食における給食を食べられない児童生徒について ~2021年12月議会報告 現在、国民の3人に1人は何らかのアレルギー疾患があるとの厚生労働省の調査結果が公表されています。食物アレルギーをもつ子どもは、乳幼児で5~10%、学童期以降が1.5~3%、それ以上の3~4%であるとの調査結果もある等一定 […]