2015年伊勢原市議選、現職土山由美子が2期目に挑戦を決定

 8月23日、ワークピア横浜において、神奈川ネットワーク運動30周年記念企画として、政策発表会、服部万里子氏の講演会「2025年をどう迎えるか~超高齢社会の地域ケア」が行われました。引き続いて、第1次候補予定者発表会が行われ、現職の土山由美子が2期目をめざして、立候補予定を発表しました。

土山由美子は、これまで移動が困難な方々の外出をお手伝いする「外出支援サービス」の中心的なメンバーとして、福祉の現場で活動してきました。高齢者や障がい者が、地域で自分らしく住み続けられるように、これからも市民の目線で現場から提案を続けます。

また、児童虐待が起こらないように子育て支援制度の充実、災害時要援護者対策の推進、身近な地域での高齢者の居場所づくりに取り組みます。

生活に密着した課題を、市民の方々と一緒に掘り起し、解決に向けてがんばります。