市議選に向けて 政策発表会を開催

3月14日、政策発表会を開催しました。

まず、まちづくりプランナー斉藤進さんより「地域で支えあう暮らし」の講演をいただきました。

まちの現状や課題解決を話し合う場は、行政批判や住民相互の反対意見からスタートすることが多いのですが、時間をかけ、大勢の市民が丁寧に議論する経過を経て、課題を共有し解決に向けた前向きの議論が生まれる。共に考えるプロセスの中では、コーディネーターの役割がキーポイントになることを学びました。具体的な実践例として、障がいのある方が暮らしやすいハード面のまちつくりのための市民による調査と提案活動の紹介や、市民の意識を変えるための心のバリアフリーを進める実践活動の提案、減災のために日頃のご近所で挨拶し合える関係をつくることの大切さ等を学びました。

地域課題を多くの市民が議論し、納得できる案にまとめて行政に提案するという手法は、“ミニフォーラム”による課題解決の大切さと、それによって“市民が政治に参加する”ことの意義を再確認しました。

講演に続いて、市議選の立候補予定者土山由美子より、政策と決意表明がありました。市民の議席を守るために、参加した者も選挙に向けて全力で取り組みことを確認しあいました。