放射線についての学習会を開催します

2011年7月9日 22時52分 | カテゴリー: 活動報告

放射線に対する正しい理解を!

いせはら環境市民ネットワークの主催で以下の学習会を行います。どなたでもご参加ください。

東日本大震災では、巨大地震と津波の被害から、福島第1原子力発電所が大きな被害を受け、多量の放射性物質が周辺地域に放出されました。神奈川県内でも足柄茶から放射性物質が検出され、一部で出荷停止になっています。伊勢原市でも小さな子ども達や妊娠している方などから不安の声が上がっています。
6月から伊勢原市でも、小学校等で定期的に放射線量の測定が始まりました。危険な数値を示してはいませんが、事故を起こした原発からの放射性物質の放出は完全に収束してはおらず、これからも放射能問題に関しては、注視していく必要があります。
そこで、放射能の基本的な知識や基準値、福島原発事故による放射性物質放出の現状、回避するための具体的な方法などの学習会を行います。また、講演会会場周辺で、実際に測定して確認したいと考えています。

◆日 時  平成23年 7月18日(月・祝)午後2時から4時まで
◆場 所  伊勢原シティプラザ 1F ふれあいホール
◆講 師  上田昌文氏(NPO法人市民科学研究室 代表)
◆定 員  先着100名(当日受付可ですが事前にお申込みください)
◆申込み  いせはら環境市民ネットワーク(0463-93-4546浜田)
伊勢原市環境保全課(0463-94-4711 内線2145・2146)
  
講師プロフィール
上田昌文(うえだ あきふみ):大学では生物学を専攻。1997〜2002年より(財)政策科学研究所の客員研究員。2002年にはユニバーサルデザイン総合研究所の客員研究員。2003年から科学技術社会論学会の理事メンバー。2005年10月から東京大学「科学技術インタープリター養成プログラム」特任教員。出産・子育て支援のコミュニティウェブ「ベビーコム」のエコロジーページの執筆・監修者なども務める。

後 援  伊勢原市・伊勢原市教育委員会